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松山社長のインタビュー内容

・開発チームにはジョジョに並々ならぬ愛情を持ったスタッフが揃っており士気は非常に高い。松山氏もジョジョに特別な思い入れがあり、荒木氏の作品はデビュー作から好きとコメント。「私はこのゲームを作るために生まれてきた」とも。

・制作は難しいなんてものではない。スタンドや波紋の再現に加え、様々なキャラが集まっても成り立つシステムの制作に試行錯誤を繰り返した。

・格闘ゲームではなく「ジョジョゲー」。対戦ゲームなら60fpsでないとダメと主張するスタッフもいたが、格闘ゲームを作ることではなく、ジョジョの表現に全力を注ぐように支持。

・登場キャラクター数は予想されているよりも多いと思う。

・キャラゲーは、その作品を一番愛している人間が作るべき。我々はジョジョを世界一愛しており、こんな楽しい仕事があっていいのかと思いつつ制作している。現在の開発状況は30%ほど。