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夏の右ラ祭の際、今回の冬の右ラ祭にご参加されるとおっしゃっていたことを覚えております。その瞬間から、今回の祭を心より楽しみにしておりました。ラ右祭の告知が発表され、瓶底さんが本当にご参加されると知ったときは、あまりの嬉しさに感激いたしました。

瓶底さんのベラの作品を拝見するたびに、絶対的な幸福感を覚えるとともに、これほどまでに才能溢れる方と同じカップリングを愛せることに、深い幸運と光栄を感じております。

心から感謝申し上げます。瓶底さんのベラの作品が、私のこのカップリングへの情熱と愛情を絶えず燃え上がらせてくださいます。いつも何度も作品を繰り返し拝見し、そのたびに私の心を打ち震わせる感動と喜びを落ち着けるため、密かに何度も賞賛せずにはいられません。

瓶底さんの描かれるベラは、本当に素晴らしく、愛らしく、愛情に満ち、優しさと楽しさに溢れ、深い絆を感じさせてくださいます。この気持ちは言葉ではとても表現しきれません。

瓶底さんの作品を読み始める際、いつも最初のページから進むことをためらってしまいます。それは、その作品が終わってしまうのが惜しいと感じるからです。それでも、大切に1ページずつ拝読し、最後まで読み終えると、押し寄せるほどの喜びと感服に包まれます。同時に、今後また瓶底さんのベルトルト×ライナーの作品に触れられる機会があるだろうかと不安になることもあり、この矛盾した感情に揺れ動きながら、瓶底さんの素晴らしい作品を大切に味わっております。

瓶底さんのベラの作品がもたらしてくださる美しさは、いつも私の想像を超えるものです。瓶底さんの作品が存在する限り、私は永遠にベラを深く愛し続けることができます。

長々と申し上げてしまい誠に申し訳ございません。それでも、瓶底さんのベラの作品に対し、心からの感謝を申し上げたく存じます。本当に、本当にありがとうございました。