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《1等星のプロキオン》-也想撒嬌的藏獒

接過華戀和光一起遞過來的巧克力餅乾,真昼笑著說道「那就來抽下一首囉,這次讓小光來按吧?」說著便把手機轉向小光
按下按鈕,抽籤開始「這次抽中的是⋯⋯《1等星のプロキオン》⋯⋯抽中的人是華戀ちゃん、克洛ちゃん⋯⋯ばななちゃん和天堂さん?可是你們才剛上場過,願意接著上嗎?還是要重抽?」
「這首歌超可愛的,我可以繼續喔!bananice!!!」
一塊年輪蛋糕停在了天堂的嘴邊,頓了一秒,開口「當、當然可以的。」克洛沒有漏掉這瞬間,在心中忍不住笑了一下。
奈奈先一步站上了舞台,帶著笑容正在回想著舞步,純那看見後寵溺地笑了一下,是黃金獵犬型態的奈奈呢。華戀跑向天堂和克洛,拉著她們上台,然後興奮地向三人提議「這輪的歌詞分配,除了合唱的部分,我們來試試先搶先贏的方式如何?」
「好像很有趣,這個提議挺好的,贊成~」
「的確很有趣,那就上吧!」
「感覺可以,來試試吧」雖然當初看過這場之後有嘗試過去表現像露崎さん她們那樣溫暖的可愛,但始終沒有抓到最滿意的感覺⋯⋯希望這次能行!天堂想著、和大家一起登上了台

「ようこそ お集まりくださいました
ポジションゼロに誰が届くかな」音樂一下,柴柴戀首先出擊、開始表演

「ニコニコ楽しく笑い合って(ニコニコ)
平和に決めてみるのはどう?」純那彷彿看到了黃金奈奈的尾巴快速擺動,長腿一跨、興奮地加入演出

邊境克洛看了一眼天堂「你不上嗎?」發出了邀請比試的眼神後加入演出

「すごくイイね!そのアイデア!
ぶつかるだけがレヴューじゃないよ
お客さんや 舞台装置を
釘付けにするアイドル犬になろう」

『西條さん也接著把這個部分唱了⋯⋯那表示我要負責的是露崎さん的部分?』天堂一邊想著接下來的段落、一邊回想露崎さん在那場演出中帶給她的感受,溫暖、可愛、舒爽且令人愉悅⋯⋯令人愉悅?好像想到了什麼,香香的、甜甜的、讓人欲罷不能的⋯⋯

「風にゆらゆら綿毛揺れる(ゆらゆら)
空にふわり雲が浮かぶ
誰かの心をホットにすることができたらナンバーわん!
恥ずかしがらずに真ん中へ
仲間はずれなんていない
こいぬ達じゃれあうように ころころとはしゃぎましょ(ころころ)
あま噛みに気をつけて」

「天堂さんはどう思う?」
「念願のプロキオンだよね?」
「聞きたいわよね?天堂真矢の思い」
「はーい!」
「そうですね、私は……」令人愉悅的。視線一轉,看見了野餐墊上的年輪蛋糕塔跟お芋料理,心中湧上一絲奇異的舒暢,決定憑著直覺,開了口
「名前を呼ばれたら耳を立て
バタバタ滑るように駆けつけちゃう
右に左に振れる尻尾を
どうしよう?! 
やっぱり隠せない」

双葉感覺到了肚子上一陣震動,好奇地看向了香子。香子坐起身輕聲地說「不覺得剛剛天堂はん⋯⋯很像也想撒嬌的藏獒嗎?咱剛剛看見她看了一眼上台前還沒吃的蛋糕,該不會想著蛋糕唱了吧?歌聲雖然興奮又帶點天真,氣勢卻還是擋不住⋯⋯簡直像排隊在等摸頭的藏獒呢~幼犬時期那種~」
身旁傳來一陣有點小心的輕笑「香子ちゃん這樣一講好像真的有像呢!」雙手握好杯子、彷彿怕不小心打翻的真昼似乎也正在憋笑中
一旁的光微微顫抖、附和點頭
純那拍拍自己的胸口,想著剛剛嗆到時不知道有沒有人看見了

「すごくイイね!その感じ!」

「素直な気持ち伝わってくるよ」

「ドキドキの高鳴りは(ドキドキ)」

「何でもできそうな魔法だね」

「風にゆらゆら綿毛揺れる
空にふわり雲が浮かぶ
誰かの心をホットにすることができたらナンバーわん!
恥ずかしがらずに真ん中へ
仲間はずれなんていない
こいぬ達じゃれあうように ころころとはしゃぎましょ(ころころ)
イチバンになれるのは私たち!」

「光ちゃん、真昼ちゃん!我剛剛表演的如何?」柴柴戀衝下台求表揚
「很好哦,華恋。」
「很、很可愛哦!華恋ちゃん⋯⋯」
「純那ちゃん、你們怎麼好像都在抖?會冷嗎?明明挺熱的⋯⋯我的外套給你吧,純那ちゃん?」一下台就看見幾個人好像在忍耐什麼一樣地輕輕顫抖,奈奈擔心地問
「不、不用,奈奈,我不是覺得冷!沒事的。」
克洛跟著下了台,看了天堂一眼、掙扎了一下,拿起手機開始查詢飼養藏獒的環境跟條件。
而天堂呢?帶著興奮的笑容,似乎很滿意剛才的表演。坐回自己的位置,捧起蛋糕開心地繼續享用著。