1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100
101
102
103
とびきり甘いお菓子をあなたに

將最甜的點心獻給你

マリオン:低筋麵粉、跟蛋……這邊就是全部的材料了吧。
ジャクリーン:マリオンちゃま〜,我準備好餅乾的模型了〜
マリオン:啊,謝謝妳ジャクリーン。
ガスト:嗯?マリオン跟ジャクリーン,在廚房做什麼?
マリオン:看也知道吧。
ガスト:不、嗯……看得出來是要做料理啦……
ジャクリーン:我們現在要一起做餅乾!
ガスト:餅乾?是要給ノヴァ博士的嗎?
ジャクリーン:マリオンちゃま是想要送禮物給ウィルちゃま的呢♪
マリオン:ジャ、ジャクリーン……
ガスト:給ウィル禮物?為什麼……
マリオン:為什麼要跟你說。
ガスト:我只是感興趣而已啊。特地做餅乾,是發生什麼事情了嗎?
マリオン:……那傢伙,我沒有拜託他就推薦了一堆鬆餅店給我。
    :因為明明沒有拜託他,就介紹了我好吃的店家……所以想說,我應該要回禮。
ガスト:說起來ウィル他,有講過能聊甜食的人很珍貴呢。
   :不過,為什麼是手做餅乾?
マリオン:因為那傢伙是極度的甜食黨。與其找市售商品,自己做的還比較好調整味道吧。
ガスト:嘿,變得感情很好了嘛。希望我也能偶爾一起玩……
マリオン:什麼?
ガスト:不、什麼都沒有。比起那個,有什麼需要幫忙的嗎?
マリオン:幫忙的話有ジャクリーン在。你現在要去做訓練吧。快點去,要是偷懶就鞭打你。
ガスト:好好。那、我就出門了。
マリオン:那麼,開始吧。首先把低筋麵粉過篩……

ジャクリーン:マリオンちゃま,砂糖的量這樣可以嗎?
マリオン:ノヴァ親自教的食譜是這樣沒錯,但ウィル是越甜越覺得幸福的樣子。……稍微多加一點吧。
ジャクリーン:稍微是多少呀?
マリオン:咦……
    :是呢……第一次一起吃鬆餅的時候,ウィル加了多到嚇人的蜂蜜。
    :想到那個,我認為的『稍微』可能完全不夠吧……
    :一邊看情況一邊加吧。ジャクリーン,可以幫我倒砂糖嗎?
ジャクリーン:好的呢〜♪要加很多,變得要甜甜的〜
(沙沙沙)
マリオン:突然倒這麼多……不,是ウィル的標準。這種程度只是剛開始吧。
ジャクリーン:再加更多更多〜♪
(沙沙沙)
マリオン:是、是啊。還沒問題的樣子……
ジャクリーン:再再加〜〜〜〜〜多一點,要給ウィルちゃま最棒的快樂呢♪
マリオン:啊、是啊。ジャクリーン的溫柔,一定能傳達給ウィル的。
ジャクリーン:嗚呵呵,為了讓ウィルちゃま開心,ジャクリーン會加油的〜♪

マリオン:……完成了。
ジャクリーン:哇啊,看起來好好吃呢〜!
マリオン:是、是啊。
    :(嘛,外表的確是看起來好吃。但是……)
ジャクリーン:マリオンちゃま,讓我試吃看看!
マリオン:等一下!
ジャクリーン:咦?為什麼?
マリオン:那個……你看,剛從烤箱裡拿出來還很燙吧?等它冷卻下來再試吃吧。
ジャクリーン:好的呢〜♪那ジャクリーン,在餅乾冷下來之前要去畫畫呢。
マリオン:好,就這樣吧。ジャクリーン。
    :…………
    :(怎麼辦……!不小心順著ジャクリーン的心意,砂糖加過頭了……)
    :(就算是ウィル,應該也吃不了這個吧。只能處理掉嗎……)
    :(但是,要怎麼跟ジャクリーン說明?她那麼努力幫忙……)
    :(…………)
    :(好,現在趕快重做吧。這些餅乾該怎麼處理之後再想吧。)
    :(總之現在,在ジャクリーン回來前烤出新的餅乾……!)

マリオン:(呼……來得及做完了。雖然加了比食譜還要多的砂糖,但應該還在容許範圍吧。)
ジャクリーン:マリオンちゃま〜,餅乾可以吃了嗎?
マリオン:ジャ、ジャクリーン……。還有點熱,能再等一下嗎?對了,等到我洗好衣服……
ジャクリーン:好的呢〜♪ジャクリーン,待在這裡等呢。
      :嗚呵呵,餅乾看起來好好吃呢〜
      :奇怪?還有一盤餅乾呢。這個也是マリオンちゃま做的嗎・・・?
      :一定是的呢!ジャクリーン把它們倒在一起吧〜

マリオン:讓你久等了,ジャクリーン。
    :差不多溫度剛剛好了。試吃餅乾—
ガスト:我回來了〜。喔、好香的味道。
ジャクリーン:ガストちゃま,歡迎回來〜!ガストちゃま也來試吃餅乾嗎?
ガスト:欸,可以嗎?
マリオン:……ジャクリーン都這麼說了。反而,要是拒絕的話就鞭打你。
ガスト:喔、喔喔。那,我就恭敬不如從命……
ジャクリーン:那就大家一起,開動了呢♪
      :好好吃哦〜♪
マリオン:是啊,甜度也剛好—
ガスト:〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?!?!?!?!?
   :好甜……甜到喉嚨要燒起來了!呃啊啊、水……!
マリオン:怎、怎麼突然—
    :(難不成……!)
    :ジャクリーン,你知不知道放在桌邊的餅乾?
ジャクリーン:那個的話,裝在同一個盤子了呢。那個也是マリオンちゃま做的對吧?
      :該不會・・・ジャクリーン,做錯了嗎?
マリオン:啊、不……沒有錯。ジャクリーン什麼都沒有做錯,放心吧。
    :比起那個,我想起來重要的事了哦。ウィル說過比起餅乾,還要更喜歡冰淇淋呢。
ジャクリーン:咦、冰淇淋・・・?
マリオン:對啊。我說了ジャクリーン喜歡冰淇淋的事,他就想知道推薦的冰淇淋店。
    :所以,現在邀ウィル一起去常買的冰淇淋店好嗎?
ジャクリーン:冰淇淋店,我想去〜!ジャクリーン,去找ウィルちゃま!
マリオン:啊、好,拜託你了ジャクリーン。

ガスト:……唉,還以為差點要死了。
マリオン:ガスト……
ガスト:到底、發生什麼事……
マリオン:抱歉……。你也一起來,我請你吃喜歡的冰。
ガスト:嗚……不、甜食最近先不要……
end_