1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 | 「総司。」何故私の部屋に立っています? 「あぁ、一君。これを見て。」 「…猫?」なにゆえ…俺は部屋で? 「総司、この子は一体どこ…?」 「多分お腹すいたかな…それより、こいつは土方さんに似合うでしょう?こ、こ、でwww」総司が猫の眉を指すました。 「眉…ですか?」そいえば、似合いそう。 眉打ち…ますね、この黒猫。 「よしー!君の名はとしぞう!」えぇ!なにゆえ… 「総司!なぜ副長の名は…?」 「にゃー!」あれ? 「ははぁ!ほらほら、こいつ好きですねwww一君も呼んでやってるw」総司が猫を拾う、いたずらのようなで笑う。 本当に…やるかな… 「と、と…副長!」しまった。 「ニャー」えぇ…? 「やれやれ、まじがあいつ本当に土方さんは…はははは!」 「多分それかもね。」あぁ…ふ、ふく…ちょう。 「ですよね、そんなの土方さん可愛い過ぎですねwww」 「総司…」 「それはいい褒めるですね、総司。」 「あ、あれ?土方さんいるかな…一君、としぞうよろしく!お先にー」 「総司!」猫を引き継いた、副長は総司を追いかけった。 「ニャー」…… 「ふ、副長、よろしくお願いします。」 後で井上さんと一緒に食事を食べましょう。 ≪終わり≫ |
Direct link: https://paste.plurk.com/show/H6JXVfQppefGe3CVw46L