1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
「総司。」何故私の部屋に立っています?

「あぁ、一君。これを見て。」

「…猫?」なにゆえ…俺は部屋で?

「総司、この子は一体どこ…?」

「多分お腹すいたかな…それより、こいつは土方さんに似合うでしょう?こ、こ、でwww」総司が猫の眉を指すました。

「眉…ですか?」そいえば、似合いそう。

眉打ち…ますね、この黒猫。

「よしー!君の名はとしぞう!」えぇ!なにゆえ…

「総司!なぜ副長の名は…?」

「にゃー!」あれ?

「ははぁ!ほらほら、こいつ好きですねwww一君も呼んでやってるw」総司が猫を拾う、いたずらのようなで笑う。

本当に…やるかな…

「と、と…副長!」しまった。

「ニャー」えぇ…?

「やれやれ、まじがあいつ本当に土方さんは…はははは!」

「多分それかもね。」あぁ…ふ、ふく…ちょう。

「ですよね、そんなの土方さん可愛い過ぎですねwww」

「総司…」

「それはいい褒めるですね、総司。」

「あ、あれ?土方さんいるかな…一君、としぞうよろしく!お先にー」

「総司!」猫を引き継いた、副長は総司を追いかけった。

「ニャー」……

「ふ、副長、よろしくお願いします。」

後で井上さんと一緒に食事を食べましょう。

≪終わり≫