1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 | 舊歌推薦 http://www.youtube.com/watch?v=wbjXrytLUtk 少女病-蒼白シスフェリア 0.1瓦礫の終音 「どうして選ばれたのか?」 そんな問いに意味など ないと識っても 心痛は消えることなく 時計の針は廻る... 「この世界には、不死なる5人の魔女がいる。 それぞれが異なる神に見出され、人から成りし存在。 神を信仰する人々はその力に畏怖し、崇めた」 「蒼白の果てで紡がれる、心優しい少年と一人の魔女の物語」 褪せた日々は淀み 怠惰に溺れる 血塗られた月夜は穢れ 無垢な衝動、翳して 変わらぬ忠誠 誓いし下僕たる少女(Servant) シルエラ すべてを委ねた偏愛は永遠に 虚構を壊す 「どうして選ばれたのか?」 そんな問いに意味など ないと識っても 心痛は消えることなく 残されたのはただ魔力だけ 遠い過去の約束 まだ人間だったあの日 未来を誓った 夕暮れ(Abend) ah...幼い恋 叶うことなくて―――― 「あたしがまだ人だった頃、小さな恋をしていた。 でも、あたしはもう――――! 手荒になってもいい。あいつをここから遠ざけて」 「お望みのままに」 昏い悦楽にも 精神を傾け 狂おしいほど愚かで 無慈悲な魔女、演じた 不老に近い 存在を(Sein) 愛し焦がれた シルエラ 近づく信奉者すべてを排し 独占し続ける いつか選ばれたのが 必然であるような 錯角に酔う 消えゆく感情 確かに あんなに傍にあったはずなのに...... 姿だけは変わらずとも 変わり果て血に濡れた 「もう、あの頃のあたしなんかじゃない......!」 「お前が主を惑わせる。消えてなくなれ!」 「どうしてここまで来たの......?」 変わらぬその瞳が ただ眩しくて 哀れな自らを晒すのは 決して赦されない ここにいるのは“魔女”だけだから 「魔女に偏愛を抱く少女は命令を自らに都合よく捻じ曲げ、 少年の命をも狙う」 「嫉妬... 狂気... 殺意...」 「負の感情の羅列は、死という結果のみを追い求めていた。 声の... 音の... 歌の連なりは、彼らを翻弄するように空へ と溶けて......」 「音が聞こえる。 これは、世界が軋む音――――」 ---------------------------------------------------------------------- 「為何選中了我?」 就算知道即使這樣問 一點意義也沒有 心中絞痛卻消散不去 時鐘的指針開始轉動… 「在這個世界上,有5名擁有不死之身的魔女。 她們是分別由不同的神所選出, 由人類變化而成的存在。 篤信神明的人們畏懼並恭維著她們的力量」 「這是在蒼白的盡頭編織而成,心地善良的少年與一名魔女的故事」 沉澱褪了色的日子 耽溺怠惰之中 用純潔的衝動遮蔽這骯髒的月夜 以不變的忠誠發誓 成為下僕的少女[Servant] 西爾維菈(註) 寄託了所有的偏愛 將永遠毀壞虛構 「為何選中了我?」 就算知道即使這樣問 一點意義也沒有 心中絞痛卻消散不去 殘留而下的僅存魔力 在那遙遠過去的約定 仍是人類的那一天 彼此為未來而起誓的那個黃昏[Abend] 啊…那小小的戀情 已經不可能實現了─── 「在我仍是人類的時後,曾有過一段小小的戀曲。 但是,我現在已經───! 用什麼手段都無所謂。快讓那傢伙遠離這裡」 「如您所願」 即使是陰鬱的喜悅也得傾注心神 用近乎發狂的的愚蠢 扮演著殘酷的魔女 西爾維菈深愛著這離永生最接近的存在[Sein] 並將接近的信徒全都排除 持續獨佔魔女 在不知不覺中被選中 如同必然一般迷醉於錯覺之中 那逐漸消逝的感情 明明應留在你身旁才對…… 即使外表一如既往 卻己被變化殆盡的血浸染 「我已經…不是那時後的我了……!」 「你竟敢迷惑我的主人。給我消失吧!」 「為何會來到這裡呢……?」 那雙眸 仍舊如此地耀眼 決不允許曝露出悲慘的自己 因為存在於此處的只有『魔女』而已 「偏愛著魔女的少女,將命令扭曲成自己所望,瞄準少年的性命」 「嫉妒…發狂…殺意…」 「堆砌著負面情感,只為追求名為死亡的結果。 鳴響…聲響… 接連不斷的歌聲, 如同玩弄他們般 在空中消逝……」 「我聽到聲音了。這是,世界嘎嘎作響的聲音───」 |
Direct link: https://paste.plurk.com/show/Mn1r84y7fbbd8krUqMo6