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(仙蔵)喜八郎。 嗯? (仙蔵)ここにいたのか。 (仙蔵)你在這裡啊。 立花作法委員会委員長。どうかしたんですか? 立花作法委員會委員長。怎麼了嗎? それが あしたから実習に行くことになってな。 其實是我明天就要去實習了。 その間 作法委員会のことを喜八郎に まかせたいのだ。 在這期間 我想把作法委員會的事情交給喜八郎你。 ワタシは六年生だが➡ ほかは 一年生 三年生 四年生。 雖然有我是六年級生 其他還有一年級生、三年級生和四年級生。 ワタシがいない時は喜八郎が作法委員会の最上級生だからな。 所以我不在的時候 喜八郎就是作法委員會的最上級生了。 なるほど。 分かりました。 原來如此。 我知道了。 それじゃあ ふみすきの踏子ちゃん落 ほりに行こうか。 踏鋤的踏子醬 那我們一起去挖洞吧。 (仙蔵)ちょっと待て。ん? はい まだ何か? (仙蔵)等一下。 嗯? 還有甚麼事嗎? 喜八郎が落としあなを ほるのがすきなのは知っているが➡ 委員会活動中 あなほりは ひかえてくれ。あ… はい。 我知道喜八郎你很喜歡挖洞 但在委員會活動的時候 挖洞要稍微控制一下。 啊… 好的。 くれぐれも ほどほどにな。は〜い。 請你一定要適可而止喔。 好~。 だいじょうぶだろうか。 真的沒問題嗎。 喜八郎は いつも落としあなほりに むちゅうだからな。 喜八郎一直都很沉迷挖洞嘛。 委員会では後輩たちの見本になってほしいのだが…。 雖然是希望他能在委員會中成為學弟們的榜樣...。 ⚟(乱太郎)あ〜! ⚟(亂太郎)啊~! だれか いませんか? 助けてくださ〜い!乱太郎! 有誰在嗎?請幫幫我~! 亂太郎! 立花先輩!(仙蔵)だいじょうぶか? 立花學長! (仙蔵)沒事吧? はい。 あっ…。 是的。 啊...。 これに つかまれ! 抓住這個! すみません 立花先輩。ランニングしてたら➡ 綾部先輩のほった落としあなに落ちちゃいまして。 不好意思 立花學長。在慢跑的途中 掉進了綾部學長挖的洞裡了。 (仙蔵)喜八郎 もう こんなに落としあなを? 喜八郎已經挖了這麼多洞? すごい いきおいでほってらっしゃいましたよ。 一鼓作氣就挖了好多呢。 綾部先輩 ストレスたまってるんでしょうか。う〜ん…。 綾部學長是不是累積了很多壓力呢。 嗯...。 とにかく 助けていただいて➡ ありがとうございました。ああ。では。 總之謝謝您幫助我。 嗯。 那我先告辭了。 もしかして あなほりを ひかえるよう言ったのが ストレスになったのか…? 該不會我讓他克制挖洞 所以造成壓力了...? だとしたら 止めなくては。ひがいしゃが ふえる前に! 如果真的是這樣 那就要趕快阻止才行。 在被害者增加之前! (きり丸)立花先輩だれか さがしてるんですか? (霧丸)立花學長 你在找誰嗎? きり丸。 喜八郎を見ていないか? 霧丸。 你有看到喜八郎嗎? 綾部先輩なら ついさっき会いましたよ。 綾部學長的話 剛才有遇到他哦。 あなほりのアルバイトはないか聞かれたんですが 今はなくて。そうか。 他問了我有沒有挖洞的打工 可是現在沒有。 這樣啊。 どうかしたんですか?それが かくかくしかじかでな。 怎麼了嗎? 這是因為如此這般如此這般。 そうでしたか。 まあ たしかに綾部先輩はあなほりが おすきですから➡ ひかえるように言われたらストレスになっちゃうかもしれませんね。 是這樣啊。 確實綾部學長很喜歡挖洞 被要求要克制的話 因此而累積壓力也是有可能的呢。 う〜ん…。 嗯...。 ボクも よくアルバイトをひかえて勉強するよう言われるんですけど➡ そんなこと言われると…➡ 勉強 いやになっちゃいます〜! 我也常常被要求克制打工、多花點心思讀書啦 但是一旦被那麼說... 就會變得討厭讀書了~! 綾部先輩もあなほり ひかえるように言われたら➡ 作法委員会 いやになっちゃったりして。う〜ん…。 綾部學長也是 被要求別挖那麼多洞的話 搞不好就會討厭作法委員會了吧。 嗯...。 それで 喜八郎はどこへ行ったか分かるか? 那你知道你八郎去哪了嗎? あっ はい。 今 用具委員会でこわれた物置小屋を直してまして➡ そっちへ行かれましたよ。用具委員会か…。 啊 是的。 剛才用具委員會正在修理壞掉的置物小屋 他往那邊去了。 用具委員會啊...。 わっせ わっせ わっせ…! 欸咻 欸咻 欸咻...! ふう…。こんなもんでいいかな? しんべヱ。 呼...。這樣就好了嗎?新兵衛。 (しんべヱ)はい 十分です。ありがとうございました。 (新兵衛)是的 足夠了。謝謝您。 あなほりしすぎてめいわくになるかと思ったが➡ 役に立っているのであれば何も言うことはないか。 原本以為會是挖洞挖到給人造成困擾 但有好好的幫助到別人 那就沒什麼話好說了。 何かあったら また よんでよ。はい そうします。 如果有需要的話可以再找我哦。 好的 我會這麼做的。 綾部先輩が用具委員だったらよかったのに。 綾部學長如果是用具委員就好了耶。 まあ たしかに用具委員だとあなほり できるきかいは多そうだよね。 確實 身為用具委員的話 能挖洞的機會就很多了。 もう少し いっしょに作業していかれませんか? 那要再繼續一起工作一下嗎? いや〜 これから行く所があるから。 不了~ 接下來我還要去別的地方。 それじゃ。また おねがいしま〜す。 那我先走了。 之後也要麻煩您了~。 まあ そう心配することもないか。 看來是不必這麼擔心了。 そうだ あしたの実習のことを斜堂先生にも ほうこくしておかなくては。 對了 我也必須去向斜堂老師報告實習的事情才行。 (仙蔵)では 斜堂先生 しつれいします。 (仙蔵)那麼斜堂老師 我先離開了。 (戸が開く音)あっ…。 (開門聲)啊...。 しつれいしま〜す。 打擾了~。 ⚟(喜八郎)そうしたいと考えているのですが。 ⚟(喜八郎)我正在考慮要這麼做。 ⚟(吉野)そうですか。 分かりました。 ⚟(吉野)這樣啊。我知道了。 急に おねがいしてしまって すみません。(吉野)いいえ いいんですよ。 突然拜託您幫忙這樣的事 真不好意思。 (吉野)不會 沒關係的。 綾部君が そう言ってくれると用具委員会顧問としても助かります。 綾部同學你都向我開口了 我作為用具委員會顧問一定會幫忙的。 ⚟(喜八郎)では よろしくおねがいします。 ⚟(喜八郎)那我先離開了。 (戸の開閉音) (關門聲) 喜八郎が用具委員会顧問の吉野先生に何を? 喜八郎去找用具委員會的顧問吉野老師是為了什麼? たのみごとを しているようだったが…。 好像拜託了他什麼事的樣子...。 綾部先輩ストレス たまってるんでしょうか。 綾部學長是不是累積了很多壓力呢。 あなほり ひかえるように言われたら作法委員会 いやになっちゃったりして。 被要求別挖那麼多洞的話 搞不好就會討厭作法委員會了吧。 綾部先輩が用具委員だったらよかったのに。 綾部學長如果是用具委員就好了耶。 たしかに用具委員だとあなほり できるきかいが多そうだよね。 確實身為用具委員的話 能挖洞的機會就很多了。 まさか 喜八郎作法委員会をやめて 用具委員会に? 難道說 喜八郎要離開作法委員會 去加入用具委員會? いや そんなはずはない。 しかし…。 不 應該不會這樣。 可是... 兵太夫の部屋? 兵太夫的房間? 作法委員会の後輩に相談を? 來找作法委員會的學弟討論嗎? なぜ ワタシに言ってこない…。 為什麼不來找我...。 ⚟(兵太夫)綾部先輩ほんとに いいんですか? ⚟(兵太夫)綾部學長 這樣真的好嗎? ⚟(喜八郎)いいんだよ。ボクも つらいんだけどね。 ⚟(喜八郎)這樣就好。 雖然我也很難受。 やはり 喜八郎 作法委員会をやめようとしているのか? 果然喜八郎打算退出作法委員會嗎? (兵太夫)ずっと いっしょでしたからね…。 (兵太夫)畢竟一直在一起呢...。 わかれは つらいけどかくごは できたよ。 雖然分開很難受 但我已經有所覺悟了。 (2人)わっ!喜八郎! (2人)哇! 喜八郎! 作法委員会を やめるつもりか! 你是打算離開作法委員嗎! (2人)えっ?立花先輩? (2人)欸? 立花學長? ボクが作法委員会をやめるって…➡ 何の話ですか?ちがうのか? 離開作法委員會什麼的... 在說什麼啊? 我搞錯了嗎? 今 ボクが作ったカラクリに➡ ふみすきを ふういんしようとしてたんですよ。何? 我們正在用我做的機關箱來封印踏子醬。 什麼? 立花先輩が実習に行かれてる間➡ 落としあなほりをひかえようと思ったんですけど。 立花學長去實習的期間 我是打算要克制住挖洞的習慣。 踏子ふみこちゃんを持ってると どうしてもあなほり したくなってしまうので。 但只要拿著踏子醬 就怎麼樣都忍耐不住 所以才這麼做。 う〜ん… がまん がまん! 嗯~忍耐 忍耐! あ〜! わっせ わっせ わっせ…! 啊~! 欸咻 欸咻 欸咻...! このカラクリ➡ 決められた時間にならないと開かないしかけに なってるんです 這個機關箱 在設定好的時間前都打不開的 そうだったのか。では 吉野先生の所へ行ったのは? 是這樣啊。 那你去吉野老師那裡又是怎麼回事? えっ? ああ それは立花先輩が るすの間に➡ 生首フィギュアのかたづけをしようかと思いまして。 欸? 啊 那是想說立花學長不在的時候 要來整理人頭模型 生首フィギュアは用具倉庫に おいてありますから。 因為人頭模型都放在用具倉庫裡。 吉野先生にも きょかを取っておかないと。 所以必須取得吉野老師的許可呢。 では たくさん 落としあなをほっていたのは? 那 那你挖了那麼多洞又是怎麼了? それは ボクの日課ですよ。 那是我的每日例行工作啊。 綾部先輩 ほんとに 落としあなほりおすきですよね。 綾部學長真的很喜歡挖洞耶。 何だ そうだったのか。 はあ〜…。(わらい声) 什麼啊 原來是這樣嗎。 哈...。 (笑聲) |
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