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懷石料理全部單字!!!!!
壱、前置き
敷居 しきい
脇役 わきやく

弐、懐石料理の由来と変遷
由来 ゆらい
変遷 へんせん
招かれる まねかれる
濃茶 こいちゃ
薄茶 うすちゃ
饗応 きょうおう
所以 ゆえん
修行 しゅぎょう

*懐石の由縁
由縁 ゆえん
僧堂 そうどう
僧侶 そうりょ
空腹 くうふく
懐  ふところ
飢を忍び うえをしのび
焚火 たきび
温石 おんじゃく
薬石 やくせき
東大寺 とうだいじ
二月堂 にがつどう
修二会 しゅにえ
修行僧 しゅぎょうそう
練行衆 れんぎょうしゅう
正午 しょうご
食堂 じきどう
就寝 しゅうしん
茶粥 ちゃがゆ
啜る すする

*お茶と食事
饗する きょうする
用いる もちいる
成分 せいぶん
解毒 げどく
眠気覚まし ねむけざまし
薬理効果 やくりこうか
嗜好品 しこうひん
風習 ふうしゅう

*侘び茶の誕生と懐石の確立
歌舞音曲 かぶおんぎょく
女色 じょしょく
乱雑 らんざつ
芽生え めばえ
祖  おや
村田珠光 むらたじゅこう
一休禅師 いっきゅうぜんし
参禅 さんぜん
唐物荘厳 とうぶつそうごん
書院 しょいん
質素 しっそ
窶し やつし
提唱 ていしょう
堺  さかい
町衆 ちょうしゅう/まちしゅう
武野紹鴎 たけのじょうおう
敬迎 けいぎょう
千利休 せんのりきゅう
献立 こんだて

参、懐石の特色

*季節の移ろいを見よ
移ろい うつろい
四季折々 しきおりおり
一品 いっぴん
旬  しゅん
名残 なごり

*器と料理が織りなす和
器  うつわ
織りなす和 おりなすあえ
四角い しかくい
直線 ちょくせん
調和 ちょうわ

*飾り包丁に遊び心
飾り かざり
包丁 ほうちょう
片刃 かたは
繊細 せんさい
風景 ふうけい

肆、懐石料理と会席料理
茶懐石 ちゃかいせき

*懐石料理
流派 りゅうは
お茶席 おちゃせき
茶道 さどう
心得 こころえ

*会席料理
本膳 ほんぜん
料亭 りょうてい
結婚披露宴 けっこんひろうえん
和食 わしょく

伍、懐石料理の作法
膳  ぜん
折敷 おしき
向付 むこうづけ
飯椀 めしわん
汁椀 しるわん
蓋  ふた
炊き上がる たきあがる
応える こたえる
所作 しょさ
米粒 こめつぶ
表千家流
裏千家流
一文字 いちもんじ
一献 いっこん
膾  なます
利休箸 りきゅうばし
両細 りょうぼそ
浸ける つける
水気 みずけ
童子 どうじ
男衆 おとこしゅう
未使用 みしよう
仏界 ぶっかい
蒸らす むらす
飯器 はんき
煮物椀 にものわん
一汁三菜 いちじゅうさんさい
成す なす
進肴 すすめざかな
亭主 ていしゅ
八寸 はっすん
肴  さかな
銚子 ちょうし
主客 しゅかく
応酬 おうしゅう
酒盃 しゅはい
千鳥 ちどり
故  ゆえ
千鳥の盃 ちどりのさかずき
盃事 さかずきごと
湯斗 ゆとう
香の物 こうのもの
釜  かま
塩加減 しおかげん
淡い あわい
聞香 ぶんこう
嗅ぐ かぐ
嗅覚 きゅうかく
塩漬 しおづけ
食器 しょっき
清める きよめる

陸、懐石料理と日本人
客人 きゃくじん
一期一会 いちごいちえ
供する きょうする
美徳 びとく
我慢 がまん
満腹 まんぷく
自制力 じせいりょく