1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 | 玉響に 重なる宿縁が (煌めいている) 朧なる 月影に結ばれて (契り) 今 双命を捧げて 一心に 抱く思いが (アル) 遣う重ねが 重なり歌を奏でて(ひかり) 決して、決して、離れぬように 深く、深く、刻み付けよう この体に宿りしは 二つのチカラ 響け 闇を焼き払って 刻め陰にない光を 境界を超えた命が 飾り花が咲く 春芽吹き 緑変えて 陰と陽の世に交差する その心が そのチカラが 真実が 心重ね チカラ共に 双命 |
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