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日（ひ）が暮（く）れた体育館（たいいくかん）に飽（あ）きもせず日々（ひび）居残（いのこ）って
傍晚的體育館中那不厭其煩的每天依然残留

夢中（むちゅう）で追（お）いかけてたボールの感触（かんしょく）はどんなだったっけ
曾經著迷一般追逐的球的觸感是怎样的来著

ボクはまだ全然（ぜんぜん）で少（すこ）しでも上手（うま）くなりたくて
我還完全不行哪怕一點點也想要進步

頑張（がんば）ることしか思（おも）いつかなかったあの頃（ころ）
除了努力想不到任何事情的那段时光

なんでかな不思議（ふしぎ）なくらいにふたり
總覺得那時的彼此

コートでは気（き）が合（あ）ったよな
在球場上默契到不可思議的程度呢

懐（なつ）かしい記憶（きおく）
令人懷念的記憶

それがいつかの原点（げんてん）になるような
那就像繪成為何時的原點一樣

成長（せいちょう）も感情（かんじょう）も全部（ぜんぶ）詰（つ）まってる
成長感情全都停滞不前

Ray of Shine 毎日（まいにち）が眩（まぶ）しさの中（なか）で
Ray of Shine 每天都如此炫目

心（こころ）に焼（や）きついていった季節（きせつ）
那銘刻於心的季節

手（て）に入（い）れたボクらしさはじめて見（み）つけた誇（ほこ）らしさ
得到的屬于我的本色初次發現的那份驕傲

役割（やくわり）を貰（もら）ってこのチームの一員（いちいん）になれたんだって
有了自己的職責成为了这个隊伍中的一員

バカみたく真（ま）っ直（す）ぐになんかもうただ楽（たの）しかった
只是單純的像笨蛋一樣就感到足夠快樂

好（す）きなモノで回（まわ）る日常（にちじょう）をあたりまえのように
整天围绕着喜爱事物的日常仿佛理所当然一样

お互（たが）いが生（い）き生（い）きとして
彼此每天都生气勃勃

知（し）ってる
我知道的

あの場所（ばしょ）に立（た）てていたこと
曾在那個地方站立過這件事

忘（わす）れられないんだ
是無法忘記的

それが最初（さいしょ）の奇跡（きせき）だったんだと
那是最初的奇蹟

気（き）づけるワケなんてなかったけれど
雖然没有什么察覺到的理由

Ray of Shine いっぱいに溢（あふ）れていた日々（ひび）
Ray of Shine 滿溢而出的每天

確（たし）かに受（う）け取（と）っていたキズナ
确實接收到的羈絆

それがいつかの原点（げんてん）になるような
那就像會成为何時的原點一樣

成長（せいちょう）も感情（かんじょう）も全部（ぜんぶ）詰（つ）まってる
成長感情全都停滞不前

Ray of Shine 毎日（まいにち）が眩（まぶ）しさの中（なか）で
Ray of Shine 每天都如此炫目

心（こころ）に焼（や）きついていった季節（きせつ）
那銘刻於心的季節

それが最初（さいしょ）の奇跡（きせき）だったんだと
那是最初的奇蹟

気（き）づけるワケなんてなかったけれど
雖然沒有什么察覺到的理由

Ray of Shine いっぱいに溢（あふ）れていた日々（ひび）
Ray of Shine 滿溢而出的每天

確（たし）かに受（う）け取（と）っていたキズナ
确實接收到的羈絆