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青江單騎新歌歌詞聽寫


新歌M1(開場很志方あきこ風(?)那首)

宵の風が運ぶ 揺れる魂
宵の風が運ぶ 揺れる輪郭

暮れて落ちて沈んで 朽ちて果てて溶けゆく
宵の風に吹かれ 揺れる青柳

雲に霞む潭月 影もできぬ足元
宵の風に吹かれ 揺れる輪郭

追えば追うほど逃げていくのは誰 
追うのをやめれば出逢えるのか
近づけば近づくほど見失う 旅の始まり





新歌M2(手拍子那首)

笑い粧い眠るのは あの山越える山
いつか見た峠分かれ道
とっことん とっことん とっことっことっことん

流し流されせせらいで あの川越える川
留まることは許されぬ 
しゃらら しゃらら しゃらしゃらしゃらら

今見ている景色は 今だけのものでも
結んで開いたら閉じて この手が君と覚えてる

越えて越えて 山も川も 
知らぬ景色すべて見たいから 
越えて越えて 旅人は行く 
知らぬあなたにまた出会うため





刀剣乱舞(青江単騎ver.)

刀剣乱舞 強く強く鍛えし鋼 いま解き放つ時
刀剣乱舞 高く高く誇胸に抱きて この身朽ち果てるとも

薄衣に覆われた朧夜の月 
火影に揺れる柳か妖か嗅ぎ慣れた匂い
青き血が夜風を染める 
さぁ笑いなよ この身を委ねて

刀剣乱舞 熱く熱く この身を焦がし いま駆け抜けていく
刀剣乱舞 永遠に永遠に 主命胸抱きて この身燃え尽きるとも

戦さ場に熱く昂ぶるは 磨り上げし本能
一気闇を裂けば 舞い散る妖華 匂い立つ

刀剣乱舞 強く強く鍛えし鋼 いま解き放つ時
刀剣乱舞 高く高く誇胸に抱きて この身朽ち果てるとも