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かねちー「僕と川合さん?遊ぶって...」
川合俊一「一番最初(のキッカケ)がジェシーだよねSixTONESのね」

川合俊一「どうやってジェシーに呼ばれる?」
かねちー「僕はジェシーとはちょくちょくご飯とか行っていて、川合さんと(初めて)会ったときは “(ジェシー)僕 誕生日なんですよ”っていきなり連絡が来て、そうなんだっおめでとうって送ったら”誕生日で集まってるんですよ どんな感じですか?”って来て。いやいやいや どんな感じも何ももう寝るんで遅いんで寝かしてもらうって送ったら、また”どんな感じっすか?”って来て、笑~因みに何処にいるのって聞いたら“ココにいるんですけど“って。一瞬だけ行くんだけど誰もいない?先輩がいたら先輩も俺も気をつかうだろうし俺も気まずいよって言ったら、”マジで少人数で先輩も1人もいない“って言われてじゃあって行ったら川合さんとコロッケさんが居て」
りんたろー「大先輩よwww」
かねちー「(ジェシー)ふざけんなってw」
りんたろー「大先輩よ!二大巨塔いるじゃん」
川合俊一「まあまあちょっと先輩じゃなくてだいぶ(歳が)離れてるのにw~でもそうやって呼ばれてるからいいじゃん。俺なんて“広尾なう”とか“西麻布なう”とかだよ」
りんたろー「ジェシーやばっw」
川合俊一「そんな誘い方ある?ヒドイ時は何も約束してないのに“西麻布着きました”だよ〜しかも夜中12時とか」

川合俊一「その日に限って飲み会が23時くらいに終わって帰ろうかなと思ったけどここで帰ったら普段通りじゃないとなって困ったときのジェシーだと思ってジェシー今何処?って聞いたら”西麻布なう”って」
かねちー「なう男だから あの人(ジェシー) ww」
川合俊一「普段通りの生活しないといけないから一緒に飲んでくれない?って、そこから朝4時まで(ジェシーと)飲んで」
かねちー「朝4時までぇぇ!!!!wwww (驚)」