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好像十幾年沒用過這個功能過了XDDD
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ReHacQの市村龍太郎との対談動画

2016年頃から社風が変わった
開発費の高騰から海外で売れないと開発費の回収が困難との認識が強まった
売れるソフトを作るという思考、安全に売れる物を作れという考えから
それに合わせた企画ほど通るようになっていった
ぶっちゃっけていえばパクリ。その時、その時で売れているものをパクれという会社になった

ポケモンGoが売れればドラクエウォークを出したり
マインクラフトを模倣したビルダーズが出てきたり
売れているものにドラクエを乗っけていくという動きにはそういう背景がある。

ドラクエモンスターズですれ違い通信をやったり
さらに前に振り替えればドラクエ5でモンスターを仲間にするようにできたり、
それまではドラクエと最新テクノロジーを組み合わせて0から1に変えようというものが多かったが
そういった企画として出しても一蹴されるようになったので辞めた

ゲーム1本作るのに必要な時間は3~5年。開発費は50億円程度。
23年頃にはスクエニは戦えない会社になるという予感がしていた

ポートピア連続殺人事件2を作ろうと水面下で企画していた。
堀井雄二が作りたいと言っており、シナリオも完成していた

次世代クリエイターを発掘しながら新作を作るという複合型の企画として
イメージとしてはRPGツクールのようなドラクエツクールを構想していた

これは単純にツールを提供するのではなく、
ドラクエのような物語を遊びながら段々とRPGが作られていく過程を学び
それを終えると自分でオリジナルのRPGを作り、ユーザー同士で発表できるソフト
場合によっては販売も認める。
主催者として優れた作品を開発した人は表彰したり、そこから人材リクルートも考えていた

與REHACQ的市村龍太郎的對談影片

大約是2016年開始社風就變了
公司認知到遊戲高漲的開發費如果不能賣到國外的話要回收開發費就會很困難。
開始思索製作會大賣的遊戲、製作能安全下莊的遊戲
符合這兩點的企劃案,審核變得都能通過
這做法說白一點就是抄襲。這家公司變成把當時賣得正火紅的遊戲抄襲進來的公司了

寶可夢go賣得好就端出勇者鬥惡龍walk
或是模仿麥塊推出勇者鬥惡龍創世小玩家
把正在大賣的作品都加上勇者鬥惡龍的ip就是這家公司背後的真相

不管是在勇者鬥惡龍怪獸系列上擦身通訊
或是回顧更早之前可以收伏怪獸變成同伴的勇者鬥惡龍5
在這之前的勇者鬥惡龍都是結合當前最新的技術從0變成1的這種要素非常多,但現在就算推出那類的企劃案也會被打槍,於是我就辭職了

製作一款遊戲必須花費3~5年的時間。開毃費大概50億左右。
大約2023年時我就有預感史克威爾艾尼克斯會變成一家不能打的公司

就想私底下製作波多比亞殺人事件2
堀井雄二說想做,劇本也完成了

我想一邊發掘新世代的創作者一邊製作新遊戲這種複合型的企畫
正在構思以RPG製作工具那種遊戲的勇者鬥惡龍製作工具

這並不是單純的只提供工具
而是借由遊玩勇者鬥惡龍的故事並漸漸的學習能製作出RPG過程
這過程結束後自已就可以製作原創的RPG、能像其他玩家們發表遊戲、看場合也允許販賣遊戲。
我做為主辦者就能表揚開發出優秀遊戲的玩家、也能從中招募人材