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スタライ7th 11/26昼 後ナレ(お見送り)断片メモ日和と凪砂
※記憶があいまい すべてニュアンス

日和
「今日のお見送りは、Edenの巴日和と」

凪砂
「Edenの乱凪砂だよ」

凪砂は終始穏やかな口調
いつも日和と話すときみたいに、安心しているような、わずかに甘えているようなかわいらしい感じ

今日もいい公演だったね、たのしかったね、な流れから

凪砂
「日和くんは(いつも元気だねor楽しんでいたね)」

日和
「ファンのみんなの前で(疲れた？暗い？)顔は見せられないからね！」
「みんな、ぼくたちの愛を受け取ってくれた？」

客席拍手

凪砂
「ファンのみんなは日和くんに愛されていいね」

日和
「ファンのみんなのことはもちろん愛してるけど……凪砂くんのことも愛してるね！！」

も、で合ってる……？

日和が、抱きしめてあげるね！か
凪砂が、そんなに抱きしめたら苦しいよ日和くん か曖昧

日和
「ぎゅうぎゅう♪」

凪砂
「苦しいよ、日和くん」
少し困った感じの口調がめずらしい
でも嬉しそう

日和
「そんなこと言って抱き締め返して……凪砂くん、おませさんだね♪」

ぼくたちの愛の交歓もいいけど、せっかくだから凪砂くんからひとこと、的なこと

凪砂
「このライブに向けて、色々な準備をしてくれたんだよね」

知ってたよ、ありがとう、のニュアンス

「みんなの表情が明るくなっていくのが見えた」
「それが何より嬉しい」